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チワワと添い寝するのは良いこと悪いこと?添い寝のメリットとデメリット

愛犬と一緒に寝たいと思う飼い主さんは、数多くいらっしゃることと思います。
できるだけ長い時間を愛犬と過ごしたいと考えるのは、飼い主としては至極当然のことです。
しかし、犬と一緒に寝ることにはデメリットもあるということは覚えておかなければなりません。
特に、チワワのような小型犬の場合は、中型犬などと比べて添い寝によって愛犬が背負うデメリットが増えてしまいます。
実際にチワワを飼っている方なら、一緒に寝ることによるデメリットは簡単に理解できるのではないでしょうか。
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まず、体高わずか20cmほどの小さな体のチワワが、大きな体の人間と一緒に寝ると、寝返りをうった人間の体に押しつぶされてしまう危険性があります。
また、一緒に寝るところがベッドだと、チワワがベッドから転落して怪我をしてしまう可能性があることも否めません。
人間にとっては何でもない高さでも、チワワのような超小型犬にとってはかなりの高所となってしまいます。
ワンちゃんが自発的に飛び降りるならまだしも、飼い主さんの寝がえりで押し出されて受け身も取れず・・・などはリスクとしてあることを覚えておきましょう。
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このほか、チワワ以外の犬種にも言えることですが、成犬になる前のワンちゃんに人間と一緒に寝る習慣をつけさせてしまうと、大きくなってからも飼い主さんから離れて眠ることができなくなってしまう可能性があります。
こうした習慣がつくと、ワンちゃんをペットホテルや知人宅に預ける必要が生じたときに、夜鳴きして寝付かなくなるかもしれません。
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また、ズーノーシス(人獣共通感染症)も気になるところです。動物から病原菌などが感染することをズーノーシスと呼びます。
ズーノーシスとして最も有名な狂犬病は、現在の日本ではほとんど見られなくなりました。
しかし、狂犬病のほかにも犬からうつる病気は存在するので、一定の注意は必要です。
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さて、ここまではチワワと寝ることのデメリットばかりを挙げてきましたが、チワワと添い寝することにはもちろんメリットもあります!
愛着がより湧くようになる、絆が深くなる、なーんてのは当たり前なので、少し変わったメリットをご紹介しましょう。
他の犬種と違って、チワワはもともと集団で寝る習性を持っていることをご存知でしょうか。

もともとチワワには家族で固まって眠る習性があり、この習性を生かして飼い主を温める特殊な仕事が与えられていました。
ですので、チワワちゃんが飼い主と寄り添って眠るのはごく自然ですし、添い寝することでチワワちゃんに安心を与えることができるのです。
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以上のことから、犬と人間、双方にとって安全な状況を作って添い寝をしてあげることが、チワワちゃんにとっては最適だといえます。
チワワちゃんとの添い寝は、できればベッドではなく布団の上で行い、愛犬が寝付くまではしっかり起きて見守ってあげましょう。
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また、頻繁に添い寝をするならば、病原菌の感染を避けるために、愛犬の体を清潔にして、ダニなどが付いていないかをこまめにチェックしておく必要があります。
以上の点を守れば、添い寝によってチワワとの絆をより深めていくことができるでしょう。

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