仔犬を迎えてから

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さぁ!新しい家族がやってきて、可愛くて構ってあげたくなる気持ちはよく分かります。
でも、ワンちゃんは移動の疲れや、初めての環境に対して緊張しています。
お家にお迎えして最初の2~3日はあまり構わず、そっと休ませてあげてくださいね
※移動時、一生懸命おトイレを我慢している事が多いです。まず家についたら、一番最初にサークルのおトイレの場所に連れて行ってあげてください
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新しい環境(サークル内)に慣れたら、サークルから出して少し自由にさせてあげましょう。
色々なところをクンクンし、徐々に部屋全体の構成や危険性がないことを理解し、なじんでいくと思います。
サークル外の新しい環境に慣れるまで3~10日くらいかかります。
これを終えたあたりから、一緒に遊んであげてください。
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仔犬のうちはだいたい1日の90%は眠る時間だと言われています。
ですので、1日あたり1~2時間ぐらいサークルの外で遊ばせてあげるくらいが目安となります。ただし、遊び過ぎるという感覚がまだないため、喜んでいるからと遊ばせすぎて、急にぐったりする事も考えられます。
人間の側でペース配分に気をつけてあげましょう
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外出先から帰って来たら、手を洗ってから接してあげるようにしてください。
免疫がつくまでは十分に気をつけてあげましょう。
生後半年くらいまでは免疫などが弱いと思って接してあげてください。

Wawaでは従業員がワンちゃんを家に持ち帰って社会化を行っていますので、少ないとは思いますが、夜泣きする子もいるかと思います。
夜泣きの軽減方法の1つとして、サークルのすぐ傍にラジオを置き、極小さく、聞こえないくらいの音量で流してあげてみてください。
音楽ではなく、人が話しているAMラジオのほうが効果が出やすいです。

食事について

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食事は1日2~3回、仔犬用のフードをあげてください(1日40~50gくらいが目安です)。最初のうちは当店からお渡ししたフードをあげてください。
もしフードの種類を変えていくなら、新しいフードを少しずつ混ぜ、徐々に変えていってあげてください。
急なフードの変更は下痢や体調不良の原因にもなりますので、ご注意ください。

牛乳は消化不良・下痢の原因になるので、与えない方がいいでしょう。
食べさせてはいけないものリスト
また、人間の食べ物一般は嗜好が強いため、あげる事によってドライフードを食べなくなるおそれがあります。
栄養バランスから考えて、犬用フードをあげてください。

※仔犬期の栄養はとても重要です。内臓や骨格形成を作る時期ですので、無理な減量などは絶対にしないでください。低血糖の原因にもなります。

怖い病気、低血糖症について

チワワの飼育で一番恐いのは、この低血糖です。
環境の変化などで、食事をとらない、下痢が続いているなどの場合、十分な栄養がまわらず血糖値が下がり、急激に元気喪失、沈鬱状態になります。
この状態で放置すると高確率で死亡に至りますので、応急処置として濃い砂糖水やはちみつなどをなめさせ(口内に指で塗りこみ)、すぐに医師の診断を仰いでください。

便の状態をチェック

ティッシュで掴んだ時、簡単に潰れてしまったり、固すぎる便は状態がよくありません。
潰れてしまう時は、人間の赤ちゃん用ビオフェルミン細粒をごく少量フードに混ぜてあげてみてください。
改善しないようであれば、早めに病院に連れて行ってあげてくださいね。

固すぎる時は、餌の量が少ないと考えられます。餌の量を再度確認してあげてください。
次のワクチン接種の時に、その日にした便を乾燥してしまわないようにビニール袋に入れて、病院で一度検便してあげてください。

だっこの仕方など

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だっこするとき、決して「前足」を持って抱き上げないでください。痛がったり、脱臼の原因になります。
おなかの下に手を入れてしっかりと抱きかかえ、両手で支えてあげてください。
体が小さいので、するりと抜け落ちないように十分気をつけてください。

チワワは頭蓋骨の中央に隙間があります。決して頭を打ったりしないように気をつけてあげてください。
段差なども気をつけて下さい。ちょっとした段差でも落ちて頭などを打つと命とりになる場合があります。
また、仔犬の頃は高さの認識が甘く、膝やソファーから飛び下りたりする事がよくありますので、十分に気をつけてあげてください。

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