ブログ

あなたの家は大丈夫?チワワに適した住環境を整えよう

大きな瞳と小さな体がとても愛らしい犬、チワワ。
見た目の可愛らしさに加えて、身体が小さいことから、あまり広くない家でも飼いやすいのではないか?とご検討の犬好きさんもおられるのではないでしょうか。
ですが、ペットショップにチワワを見に行く前に、まずはチワワを住ませる家の状態をチェックしてみてください。
ペットの飼えるマンションや一軒家に住んでいることだけが、チワワを迎え入れる条件とは限りません。
チワワには、この犬種に特有の「気を付けなければならないポイント」があります。
以下に代表的なものをご紹介しますので、これからチワワを飼いたい方、または飼っているという方も、一度ご自宅をチェックしてみてください。
14310341831_dcca656393_o
まず、チワワは暑さ・寒さの両方に弱いと言われています。
そのため外で飼うのではなく、完全室内飼いにすることをおすすめします。
また、チワワにとって快適な室温は、25度前後だと言われています。夏や冬などには特に、エアコンなどで室温を調整してあげる必要があるでしょう。
チワワのために温度管理のできる環境が家の中に整っているかどうか、まずは確認してみましょう。

また、チワワは骨折しやすい犬種だと言われています。
犬の骨折の原因として、主には「交通事故」、「高いところからの落下」が挙げられます。
交通事故が危険なことは言うまでもありませんが、チワワの場合は高所からの落下にも注意が必要です。
人間にとっては大したことのない高さでも、チワワにとってはかなり高い場所かもしれません。
ソファなどから飛び降りたために、骨折してしまうということもあります。
部屋の中にチワワが登れるようなところを作らないようにしたり、家の中にある階段を昇降しないように気を付けたりした方がいいでしょう。
チワワにとって危険な場所にはペット用の扉などをつけ、入れないようにすることも有効です。
DSC01510
加えて、チワワの「頭」にも気を付けてあげた方がいいでしょう
チワワの頭には、「泉門」と呼ばれる柔らかい箇所があります。
この泉門が完全に閉じず、柔らかいまま大人になる子も割といます。
つまり頭をぶつけても、頭蓋骨が脳を守れないスポットがわずかに存在するのです。

俊敏さも持ち合わせているチワワは、家の中を走り回って遊ぶことも当然あります。
その際に頭を家具にぶつけてしまい、思った以上のダメージを負ってしまうことも考えられます。
家具の配置に注意したり、家具の角などを怪我防止用のクッションで覆ったりするなどの対策が必要になるでしょう。

また、フローリングなどの滑りやすい床にコルクやカーペットを敷いて、滑りにくいようにしてあげることも、骨折などをしやすいチワワを、思わぬ事故から守ることにつながります。
ちなみに、肥満している方がより骨折しやすいと言われています。
チワワを飼った後は、適正な食事や運動をすることで、肥満にならないように気を付けてあげたいものです。
DSC00189
もちろん、必要なことはこれだけとは限りません。
飲み込んでしまう恐れのある小物をしまっておく、電気コードをかじられないように配線したりカバーをかけたりする、などといった、ペットを飼う場合に一般的に必要となる対策もする必要があるでしょう。

チワワ特有の注意点があることを知り、そのための対策をしておくことが、愛犬との楽しい生活のためにはとても有効です。
せっかく犬を飼うなら、怪我や病気をさせず、末永く元気に暮らしてほしいものです。
怪我をさせてから後悔することのないよう、まずは住環境を整えてみてはいかがでしょうか。

関連記事

ページ上部へ戻る